逃げかたって、悪い印象かもしれないけどあえて使ってみた。
極端な話し別に逃げても良いと思うんだよね。だって、体が一番大事だし。
体が大事なことは、自律神経失調症・パニック障害などを経験する事によって本当にわかった。
自分の場合、最初のパニック障害の発症はストレスが大きな比重を占めてると思います。
二回目の不整脈の疑いの時にわかったことだけれども、どうやら自分は知らず知らずストレスを溜め込んでいるタイプのようです。
なんで、他人事みたいな言い方なのかは、自分自身ではストレスをそこまで感じてなかったので、、
しかし、不整脈の時は仕事の職場で明らかにストレスを与えられたら、不整脈のような症状がでてきました。
不整脈は自律神経失調症とかの原因だったんですけどね。
それで、自分は知らない内にストレスを受けてて、体がわかりやすく反応する事に気づいたんです。
前置きがながかったですが、、
体にわかりやすく不整脈のような症状がでるようになり、それの原因がストレスとわかり。職場のストレスを認識した上でストレスを軽くするときに行ったことが
- 整体、マッサージにいく
- ジムに行き、筋トレする
- ジムに行き、ヨガをする
- ジムに行き、プールウォーキングする
- 瞑想をする
- お風呂で湯船につかる
などを実践しました。ちなみに今でも上の全ての事を実践しています。
これらを続けてると次第に体調もよくなってきた気がします。